山梨で最初にほうとうの販売をはじめた内田製麺

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内田製麺株式会社

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内田製麺株式会社
内田製麺株式会社
〒400-0858 (地図を見る)
山梨県甲府市相生3丁目8番30号
TEL:055-235-6848
FAX:055-233-4860
会社概要
 
 
なぜ、ほうとうか
戦後まもなくはひどい食糧不足のため、小麦粉を確保できず、うどん屋を営業することができなくなってしまいました。 そこで、先代は近隣の農家をまわって、ほうとう100匁(もんめ)と小麦粉100匁(もんめ)を同量交換してもらったのです。 小麦粉100匁からは135匁ぐらいのほうとうができるので、余った分を販売しました。それ以来、内田製麺では、ほうとうをつくり続けています。
ほうとうの由来
ほうとうは甲府自慢の郷土料理です。
小麦粉を主原料とし、季節の野菜や肉などを加えた一種の煮込みうどんです。「うまいもんだよかぼちゃのほうとう」と言うことわざは広く知られていますが一年を通して家族そろって食べられるスタミナ料理でもあります。
「ほうとう」の意味はあきらかではありませんが、中国の唐宋時代の不托(プートー)又は不餅(プートー)に当たり日本には千余年前に入りましたが、平安時代末期に、現われた「うどん」に追われて山間地に残り、今日に及んだと言われています。 その他にもさまざまな説がありますが、甲州の生んだ戦国の雄将武田信玄公がよく、戦陣で「ほうとう」を振る舞い甲州軍団の健康維持に気を配り、士気を鼓舞して戦いを勝利に導いたことが現在『甲州名物ほうとう』として、多くの人々に食べつづけられてきたゆえんです。
 
 
内田製麺の麺づくり
 
真空練り完熟麺 内田のラーメンの特徴

【真空煉完熟麺】は、弊社の製造方法の一部を表した商標で、登録商標してあります。

通常ラーメンは小麦粉、水、添加物を混合してミキシングし、圧延、切り出した物ですが、弊社ではこの作業工程に改善を加え、なめらかな食感と茹のびしにくい麺にしました。一般的には小麦粉と水は完全に混ざり合っていると考えられてきましたが、麺の断面を顕微鏡で見ると、気泡と遊離水が無数にあることがわかりました。気泡については、一般的に麺を茹でる際に、麺はすぐにお湯の表面に浮き上がってきますが、これは面の中にある気泡が熱により膨張して浮力が付く為です。この気泡の中に徐々に水分が入り込み麺が延びた状態となります。麺を丼にスープと一緒に入れたままにしておきますと、やがてスープは麺が吸ってしまう事は経験していると思いますが、弊社の麺はこの気泡が少ない為、スープはほとんど吸いません。これが麺が延びにくい証拠です。
遊離水については、この部分から傷みが始まり、日持ちを悪くする原因の一つになります。
この二点を改善するために考えたのが真空煉完熟麺です。
ぜひ一度、一般的な麺と食べ比べてみて下さい。
 
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